ティム・メルリールの写真

Wikipedia ↗2022年の写真

Tim Merlier

ティム・メルリール

Soudal–Quick-Step(スーダル・クイックステップ)
スプリンター
国籍
Belgium(ベルギー)
生年月日
1992年10月30日
身長
185cm
体重
74kg

体格の読み解き:バランス型 — 軽さとパワーのバランスが取れた体格。平地から丘まで、幅広い展開に対応しやすいタイプです。

経歴
アルペシン・フェニックス(2019–2022)→ スーダル・クイックステップ(2023–)

Story

この選手を知る — 憧れのジャージを掴むまで

コルトレイク生まれ。ジュニアのころはシクロクロスのベルギー選手権を勝ったが、ロードに本腰を入れたのは20代半ばを過ぎてからだった。2019年にはコレンドン・サーカスに入り、その年のベルギー選手権のロードレースも勝った。子どものころから、コルトレイクで開かれるクイックステップのチーム発表会に通っていた。2023年、そのチームに入った。2026年のツールでは第7・第8・第12ステージを勝ち、ツールのステージ優勝は通算6回になった。そのうち5回は、憧れたチームのジャージで挙げた勝利だ。

#シクロクロス#遅咲き

出典(5件)

Tim Merlier: "I went to watch Quick-Step when I was younger" – Soudal Quick-Step("when I was young, I went three or four times to the annual press conference and team unveiling in Kortrijk") ↗Tim Merlier - Wikipedia(「6 individual stages (2021, 2025, 2026)」「1st Stages 7, 8 & 12」) ↗Meet Tim Merlier, the 'rookie' sprinter with two Grand Tour stage wins - Velo ↗Merlier set for QuickStep-AlphaVinyl move in 2023 | Cyclingnews ↗Escape Collective(2026-07-16。「Tim Merlier (Soudal-Quick Step) sprinted to his third win of this year's Tour de France」) ↗

ひとくちメモ

  • 趣味幼少からモトクロスに親しみ、引退後のパリ・ダカール挑戦を夢見ると公言 出典 ↗
  • 愛称幼馴染でチームメイトのヴァン・レルベルゲから「ティミー」と呼ばれ、互いに愛称で呼び合う 出典 ↗
  • 趣味ヴァン・レルベルゲと木製テラスや家具製作のDIYが趣味。二人で工務店開業も冗談交じりに語る 出典 ↗

機材

2026年、スーダル・クイックステップのチーム支給バイクはSpecializedです。

チーム全体の機材はスーダル・クイックステップのページへ →

レースでのハイライト

  • ツール・ド・フランス2026

    • ステージ3勝(第7〜8・12ステージ)

※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。

出場レース

  • ツール・ド・フランス2026Soudal–Quick-Step#91開始時33歳見どころ: 第7・第8・第12ステージを制して3勝。パリまで生き延びることを目指したが、連日の大山岳となった第15ステージでバッドデーに見舞われ、制限時間を前に途中棄権した

主な戦績

グランツール

ツール・ド・フランス

  • ステージ6勝2021, 2025, 2026

ジロ・デ・イタリア

  • ステージ4勝2021, 2024

ワンデーレース・クラシック

  • ヨーロッパ選手権ロードレース2024
  • ナショナル選手権ロードレース2019, 2022
  • ブリュッセル・サイクリングクラシック2020, 2025
  • クラシック・ブルッヘ〜デパンヌ2022
  • グランプリ・ド・フルミ2023
  • ブレーデネ・コクサイデ・クラシック2021
  • ノケレ〜クールセ2022, 2023, 2024
  • シュヘルデプライス2024, 2025, 2026

出典: Wikipedia

Next

次はこの選手 — ジュリアン・アラフィリップ

シクロクロス出身のスプリンターを読んだら、同じく泥の道から来たもう一人へ。父の他界から約3ヶ月後の世界選手権を涙で制し、のちに連覇も果たした二度の世界王者です。

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