🇮🇹 ミラノ〜サンレモ
Milano–Sanremo
- 開催
- 3月中旬
- 初開催
- 1907年
- 距離
- 約290km(ワンデー最長)
- 獲得標高
- 約2,100m
通称: ラ・クラシチッシマ/ラ・プリマヴェーラ(春)
約300km・7時間近くを走る、最長のクラシック。6時間以上の我慢比べの末、終盤のチプレッサとポッジョという2つの小さな丘とその下りで一気に勝負が決まります。スプリンターがモニュメントを獲れる数少ないチャンスでもあります。
Beginner's Guide
「モニュメント」は、100年以上の歴史を持つ最も格式の高い5つのワンデーレース(クラシック)のこと。1日で決着するからこそ、やり直しのきかない一発勝負のドラマが生まれます。5つすべてを制した選手は史上3人しかいません。
Milano–Sanremo
通称: ラ・クラシチッシマ/ラ・プリマヴェーラ(春)
約300km・7時間近くを走る、最長のクラシック。6時間以上の我慢比べの末、終盤のチプレッサとポッジョという2つの小さな丘とその下りで一気に勝負が決まります。スプリンターがモニュメントを獲れる数少ないチャンスでもあります。
Ronde van Vlaanderen(ツール・デ・フランドル)
通称: ロンド
石畳の激坂「ヘリング」を次々と駆け上がる、ベルギーの国民的レース。開催日は国中が止まると言われるほどのお祭りです。パワー、テクニック、位置取りのすべてが要求される、クラシック界の総合格闘技。
Paris–Roubaix
通称: 北の地獄/クラシックの女王
50km以上の荒れたパヴェ(石畳)を越え、ルーベの自転車競技場にゴールする最も過酷なワンデーレース。泥、パンク、落車が続出し、完走するだけでも勲章。勝者には石畳を模したトロフィーが贈られます。
Liège–Bastogne–Liège
通称: ラ・ドワイエンヌ(最年長)
1892年から続く、現存する最古のクラシック。アルデンヌの森の登りが絶え間なく続くタフなコースで、クライマーやパンチャー向き。グランツールを狙う総合系のスターたちも本気で勝ちに来る一戦です。
Il Lombardia
通称: 落ち葉のクラシック
紅葉のロンバルディア地方・コモ湖周辺で行われる、シーズン最後のモニュメント。サイクリストの守護聖堂「ギザッロの聖母教会」への登りが象徴です。1年の締めくくりにふさわしい、静かで美しいクライマーの祭典。
※ 距離・獲得標高は近年の開催実績に基づく目安です。コースと断面図のかたちは年によって変わります。