Wikipedia ↗2021年の写真
- 国籍
- Japan(日本)
- 生年月日
- 1983年10月23日
- 身長
- 176cm
- 体重
- 63kg
体格の読み解き:バランス型 — 軽さとパワーのバランスが取れた体格。平地から丘まで、幅広い展開に対応しやすいタイプです。
- 経歴
- ミヤタ・スバル(2006–2007)→ 梅丹本舗・GDR(2008–2009)→ 宇都宮ブリッツェン(2011–2012)→ キャノンデール(2013)→ 宇都宮ブリッツェン(2014–2022)→ JCL Team UKYO(2023–2025)→ Astemo宇都宮ブリッツェン(2026–)
Story
この選手を知る — 人力飛行機の日本記録を持つ五輪代表
日本大学では航空研究会で人力飛行機のパイロットを務め、4年生だった2005年8月に、直線距離49.172kmの日本記録を打ち立てた。プロになってからの2010年10月、母校の研究室の世界記録挑戦で機体が海に落ち、腰椎を圧迫骨折した。入院中に携帯電話を鳴らしたのは宇都宮ブリッツェンの監督で、翌年からそのチームで走った。2017年にバセドウ病と診断されたが、2021年にはツアー・オブ・ジャパンを制し、東京五輪では新城幸也のサポート役を務めた。ブリッツェンを離れてTEAM UKYOで3シーズンを過ごした後、2026年に古巣へ戻った。入院中の増田に監督が電話をくれた、あのブリッツェンである。
出典(7件)
我、プロとして Vol.9 — 日本大学(2021年2月5日。「直線距離で49.172kmに達するビッグフライトは、今なお破られることのない日本記録となった」「高体連へ電話を掛ける」) ↗四国新聞(共同通信配信、2010年10月7日。「パイロットを務めていた研究室OB、増田成幸さん(26)=仙台市=が腰椎の圧迫骨折や足の切り傷など」) ↗La PROTAGONISTA 増田成幸 後編 — Bicycle Club(2020年1月8日。「復帰すら危ぶまれる重症で入院していた増田の携帯電話が鳴った。」) ↗朝日新聞(2018年8月26日、Wayback。「2017年4月、バセドウ病と診断された。」) ↗Tour of Japan 2021 Stage 3 — ツアー・オブ・ジャパン公式(「became the second Japanese rider to win the General Classification title in 17 years」) ↗NHK(2021年7月24日、Wayback。「僕は新城選手のサポート役だったが」) ↗増田 成幸 — Astemo宇都宮ブリッツェン(選手ページ。経歴「2023-2025 TEAM UKYO / 2026〜 Astemo宇都宮ブリッツェン」) ↗
ひとくちメモ
- 自転車部の無い高校高校に自転車部が無く、自分で高体連に電話をかけてインターハイ予選に出られるよう頼んだ 出典 ↗
つながり
出場レース
チームメイト
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2026Astemo Utsunomiya Blitzen
Next
次はこの選手 — 新宮颯太
日本大学の航空研究会で人力飛行機を飛ばした選手の次は、日本大学の寮で同室の同期に話を聞き、大学と掛け持ちでプロのチームに入った選手を。
