フィリッポ・ガンナの写真

Wikipedia ↗2020年の写真

Filippo Ganna

フィリッポ・ガンナ

Netcompany INEOS(ネットカンパニー・イネオス)
TTスペシャリスト
国籍
Italy(イタリア)
生年月日
1996年7月25日
身長
193cm
体重
82kg

体格の読み解き:パワー型 — がっしりした体格が生むパワーは、体重が不利になりにくい平地で生きます。スプリント、石畳のクラシック、タイムトライアルを得意とする選手に多い体格です。

経歴
UAEチーム・エミレーツ(2017–18)→ ネットカンパニー・イネオス(2019–)

Story

この選手を知る — 父の五輪、息子のアワーレコード

北イタリアのマッジョーレ湖畔、ヴェルバーニアの出身。父マルコはカヌーの選手で、1984年のロサンゼルス五輪に出ている。ガンナ自身はU23版のパリ〜ルーベを勝ったが、イネオスへ移ってからはタイムトライアルで名を上げた。2022年10月にはスイスのヴェロドロームで、1時間に走る距離の世界記録であるアワーレコードを56.792kmまで伸ばした。2026年にはドワルス・ドール・フラーンデレンのゴール目前でワウト・ファンアールトを抜き去った。プロになってから、タイムトライアル以外のワンデーレースで勝ったのはこれが初めてだった。

#アワーレコード#TT職人

出典(5件)

Filippo Ganna - Wikipedia ↗Filippo Ganna breaks the UCI Hour Record timed by Tissot | UCI ↗TOUR(Dwars door Vlaanderen 2026。「not only his first victory in a Belgian spring classic」「He caught Wout van Aert (Team Visma | Lease a Bike) in the final 100 metres」) ↗BikeRaceInfo(Dwars door Vlaanderen 2026。「He overtook Van Aert in the final meters while narrowly holding off the charging pack」) ↗cyclowired(2026年。「ガンナが劇的逆転 ファンアールトを残り150mで捉えドワルス初優勝」) ↗

ひとくちメモ

  • 意外な経歴ミラノ工科大学で建築・建設工学の学位を取得 出典 ↗
  • 愛称愛称「Top Ganna」は映画『トップガン』に由来 出典 ↗
  • 趣味レゴが趣味で、車やスター・ウォーズシリーズを好んで組み立てる 出典 ↗

機材

2026年、ネットカンパニー・イネオスのチーム支給バイクはPinarelloです。

チーム全体の機材はネットカンパニー・イネオスのページへ →

レースでのハイライト

この選手が登場する観戦記

※当サイトは2026年7月に開設し、レースの記録と観戦記はツール・ド・フランス2026から蓄積を始めています。それ以前のレースのハイライトが無いのはこのためです。

出場レース

主な戦績

ロード

グランツール

ジロ・デ・イタリア
  • ステージ8勝2020, 2021, 2024, 2026
ブエルタ・ア・エスパーニャ
  • ステージ2勝2023, 2025

ステージレース

  • ツール・ド・ワロニー2023

ワンデーレース・クラシック

  • 世界選手権個人TT2020, 2021
  • ナショナル選手権個人TT2019, 2020, 2022, 2023, 2024, 2025, 2026
  • ドワースドール・フラーンデレン2026

トラック

  • アワーレコード 56.792km2022年10月8日

オリンピック

  • チームパーシュート2021

世界選手権

  • 個人パーシュート2016, 2018, 2019, 2020, 2022, 2023
  • チームパーシュート2021

出典: Wikipedia

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次はこの選手 — ヴィクトル・ランゲロッティ

父の五輪を受け継いだ男の次は、父が連盟の会長を務める国の選手。その父が作った国内選手権を、たった一人で走って勝ちました。

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