第120回 Race Guide
イル・ロンバルディア2026
開催中📅 2026年10月10日🏁 ワンデーレース(1日完結)📍 開催国: イタリア・ロンバルディア州
シーズン最後のモニュメントで、別名は「落ち葉のクラシック」。第120回はベルガモを発ち、9つの登りを越えて239km先のコモへ向かいます。発着地を入れ替えるのが慣例で、前回はコモ発ベルガモ着でした。
この大会の見どころ
- ベルガモからコモへ239km。越える登りは9つ、獲得標高は4,600mに達します
- コモ湖の湖畔に出るのは148km地点。湖岸を21kmたどってから、サイクリストの聖地マドンナ・デル・ギザッロへ登ります。頂上は178km地点、ゴールまで残り60kmです
- 決着はコモの22km周回です。サンフェルモ・デッラ・バッターリアを越えて一度フィニッシュラインを通過し、その約1km先から勾配10%前後のチヴィリオへ。下ってもう一度サンフェルモを上ると、頂上は残り5.2km地点です
コース — ワンデーレース(1日完結)
距離の隣の「+」はその日に登る坂の合計(獲得標高)——同じ距離でも、この数字で一日のきつさが変わります。地形の表示は、主催者が区分を発表していないため当サイトの判断です。
断面図は、スタートからゴールまでのコースの形です。主催者が公式サイトに載せている断面図から起こしました。
- ロードレース10/10 土山岳ベルガモ → コモ239km+4,600m
前半はベルガモを囲む山々の登りが続き、100kmから128kmあたりは平坦です。もうひとつ登って下ると、148km地点でコモ湖の湖畔。聖地マドンナ・デル・ギザッロを越えると、アッソへの下りは速く、長い直線が続きます。最後のサンフェルモ・デッラ・バッターリアは平均7%・最大10%、路面の荒れた細い道です。下りきって残り1kmの平坦へ。ゴールまで600mの地点に、大きな左カーブが待ちます
断面図
左端がベルガモ、右端がコモです
出典: イル・ロンバルディア公式 第120回コース発表(2026年9月24日発表)↗断面図: イル・ロンバルディア公式サイトのコースページ↗
今大会に登場する聖地
中継で名前が飛び交う伝説の場所たち。名前を押すと、図鑑で「なぜ有名なのか」が読めます。